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大学生に名刺は本当に必要?作成のメリットや作り方・名刺デザインを紹介

「大学生でも名刺って作ったほうがいいの?」
「就活で印象に残るかもしれないけど、痛いと思われないか心配……」
「もし作るとしたら、どんな情報を載せればいいのか知りたい」

名刺は「社会人が使うアイテム」というイメージがありますが、実は大学生でも役に立つ場面は少なくありません。

もちろん、必ずしも持っておくべきアイテムではないのですが「あると便利」であることは確かです。

本記事では、大学生が名刺を持つメリットや活用シーン作成時に押さえておきたい記載事項デザインのコツをわかりやすく解説します。

この記事を読むことで「どのような大学生が名刺を持つべきなのか」「痛いと思われないポイントとは何か」がしっかりと理解できるでしょう。

名刺を作るべきか悩んでいる大学生は、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

大学生にも名刺は必要?いらない?どんな人が持っている?

大学生にとって、名刺は必ずしも必要なものではありません。授業や日常生活の中で使う機会はほとんどないでしょう。

しかし、以下のような活動をしている大学生には、非常に役に立つアイテムとなり得ます。

  • 起業やフリーランスで活動している大学生
  • 就職活動で積極的にアピールしたい大学生
  • 学生団体・サークルで代表や渉外を担当している大学生
  • 学会や研究会に参加する大学院生

それぞれ詳しく解説します。

起業やフリーランスで活動している大学生

大学生のうちから起業したり、フリーランスとして仕事をしたりしている場合、名刺は自身の立場や企業名、事業内容、連絡先などをスマートに伝える重要なビジネスツールになります。

たとえば、初対面の相手に自己紹介をする際、口頭だけで伝えるよりも、名刺を渡すことで信頼感や本気度をアピールできます。

また、連絡先やSNSアカウントを載せておけば、後から連絡をもらいやすくなるのもメリットです。

名刺を持っておくことで「学生だから」という先入観を払拭し、ビジネスパーソンとしての印象を強めることができます。

就職活動で積極的にアピールしたい大学生

就職活動中に名刺を持っていると、他の学生と差をつける強力なアピールツールになります。

たとえば、合同説明会や就活イベント、インターンシップなど、企業の担当者と直接話す場面で名刺を渡せば、自ら積極的に行動する姿勢を示すことができます。

また、大学名・学部・氏名だけでなく、スキルやポートフォリオのURLなどを記載しておくと、効果的な自己PRが可能です。

名刺を渡すことで「主体性や熱意がある」という評価につながることもあるため、就職活動を有利に進めたいと考える大学生にとって、持っていて損はないアイテムといえます。

学生団体・サークルで代表や渉外を担当している大学生

学生団体やサークルで代表や渉外を担当している場合、名刺は外部とのやりとりをスムーズに進めるための重要なアイテムとなります。

たとえば、企業に協賛を依頼したり、イベントで登壇者を招いたりする際に、名刺を渡すことで相手に安心感を与え、信頼関係を築きやすくなります。

このように、名刺は単なる連絡先の交換ツールではなく、礼儀やビジネスマナーを示す役割も果たします。

学生団体やサークルが活動の幅を広げるためには、「きちんとした組織で活動している」という印象を相手に与えることが大切です。名刺を活用することで、スムーズにやりとりを進められるでしょう。

学会や研究会に参加する大学院生

大学院生として学会や研究会に参加する機会がある場合、名刺は研究者同士のつながりを築くために役立ちます。

たとえば、ポスター発表や懇親会では、多くの研究者や学生と出会う機会があります。そんなときに名刺を持っていれば、自分の所属や連絡先をスムーズに伝えることができ、印象にも残りやすくなります。

さらに、連絡先を記載しておくことで、後日発表内容に関する質問や意見交換をしやすくなり、長期的な交流関係を築くきっかけにもなるでしょう。

学会や研究会での出会いは、将来の就職先やポスドクの機会につながることもあります。名刺交換を通じて良好な関係を築いておくことは、研究者としてのキャリア形成においても大きな意味を持つのです。

大学生の名刺は痛い?就活で活用する3つのメリット

「大学生が名刺を持つなんて痛いと思われないかな……」と不安を感じる方もいるかもしれません。

痛いと感じるかどうかは人それぞれですが、実は名刺をうまく活用することで、就職活動において有利に働くことは少なくありません。

オンラインでコミュニケーションをとるのが当たり前すぎて、対面でコミュニケーションをとる際の基本的なビジネスマナーに疎いと最近気づいた😂

インターン先で企業の方と名刺交換する機会があって普通に焦った😇最低限のマナーは学生のうちにちゃんと身につけたいな

引用:X

【学生での士業開業の失敗談】

私は大学生の時に社労士という資格で開業しましたが、社会人の常識がなく恥ずかしい思いを沢山しました。
例えば「名刺交換」「ビジネスメール」など、、
今思うとかなり恥ずかしい思いでばかりです。

そういうこともあり、今は会社員をしていますw

引用:X

ここからは、大学生が名刺を活用する3つのメリットを詳しく見ていきましょう。

  1. 名前と顔を覚えてもらいやすくなる
  2. 社員とコミュニケーションを取るきっかけになる
  3. メールアドレスの書き間違いを防げる

名前と顔を覚えてもらいやすくなる

まず挙げられるメリットは、名前と顔を覚えてもらいやすくなることです。

合同説明会やインターンシップなどの場では、多くの学生が参加しています。企業担当者にとって、一人ひとりの名前や印象を記憶するのは容易ではありません。

しかし、名刺を渡しておけば、名前や大学名、連絡先などの情報が手元に残ります。顔写真を入れておくと、記憶の定着率がさらに高まるでしょう。

「あのときの学生だ」「熱心に質問していた〇〇さん」のように、名前と顔を認識してもらえると、次の説明会や面談時に話しやすい雰囲気を作り出せます。

特に、周りの学生が何も持っていない中で、あなただけが名刺を差し出せば「他の学生とは違う」という強い印象につながります。

先日の学生クリエイター向けのイベントをしたときに残念だったのが、名刺を持っていなかった学生が多かったこと。しかもツイッターベースで集客したイベントだったので、アカウント名と顔がなかなか一致しないのよ。名刺のクオリティーなんかより、まずは顔と名前、SNSを紐づける動線を意識しような。

引用:X

まあ何事もそうなんだけど、相手が学生だとしても名刺を渡してくれる人で露骨に悪い人って見たことないな。全体的にいい人って印象。

引用:X

社員とコミュニケーションを取るきっかけになる

名刺は単なる自己紹介や連絡先交換のツールではなく、社員の方とコミュニケーションを取る手段にもなります。

たとえば、名刺に所属サークルや趣味などを記載しておけば、社員の方から「〇〇サークルなんですね、私も学生時代に入っていました」や「その趣味面白そうですね、もっと詳しく教えてほしいです」のような共感や親近感を持たれることがあります。

そこから話が広がり、大学生活の思い出話や、社会人になってからの経験談など、より深いコミュニケーションに発展するかもしれません。

このようなちょっとしたやりとりが、結果的に企業との距離感を縮め、選考やOB・OG訪問の際に好影響を与える可能性があります。

就職活動は、企業と学生がお互いを理解し合うことが重要です。名刺をうまく活用することで、企業についてより深く知ることができるでしょう。

全国4000人の、割と珍しい苗字だから、就活とか名刺交換とかの話題の触りには助かってるけど、電話で名乗ると滑舌悪い+珍名で8割方通じないのです

引用:X

学会で名刺を交換すると単純に交流になるし就活のカジュアル面談とかにつながるらしい

引用:X

メールアドレスの書き間違いを防げる

就職活動では、面談後にお礼のメールを送ったり、担当者と連絡を取り合ったりする機会が頻繁にあります。

こうした場面で、メールアドレスを手書きしたメモで伝えると、どうしても書き間違いのリスクがあります。

たとえば、「l(エル)」と「1(イチ)」、「o(オー)」と「0(ゼロ)」などの判別は難しく、相手が正しく認識できないこともあるでしょう。

一方、名刺に印刷された文字は、手書きよりも格段に読みやすく、正確にメールアドレスを伝えることができます。 

特に志望度の高い企業から連絡が届かなくなるのはもったいないです。トラブルを防ぐためにも名刺を有効活用しましょう。

就活生の方々は、メールアドレスの間違いには本当に気をつけてほしい。企業側がメールを送ってもエラーで届かないというのはチャンスロスすぎる。弊社ではメールがエラーでも一応電話はするけど、大手とか母数が多すぎるところはそこまで追いきれないこともあるかと。。。#就活

引用:X

メールアドレス「_」アンダーバー3連続は間違いを誘発するから、やめた方がいいよ。
毎年、数名、見かけるんだけど、みんなメールが届かないトラブルに巻き込まれているから。
メールアドレスは誤解を招かないものにする、自身が損をしない為にも、よ–く考えて設定しよう☺️ #就活 #24卒

引用:X

大学生が名刺を作る際のポイント

就職活動や課外活動で名刺を活用することは、大学生にとっても有効な自己PR手段となります。

しかし、内容やデザインを誤ると、かえってマイナスの印象を与えてしまう可能性もあるため注意が必要です。

ここからは、大学生が名刺を作成する際に押さえておきたい5つのポイントを解説します。

  1. 必要最低限の情報のみを記載する
  2. 横文字を多用した肩書きを避ける
  3. シンプルで落ち着いたデザインにする
  4. 名刺用のしっかりとした紙を使用する
  5. きちんとした名刺入れも用意する

必要最低限の情報のみを記載する

名刺に多くの情報を詰め込みすぎると、かえって相手に煩雑な印象を与えてしまいます。

そのため、以下のような必要最低限の情報に絞り込み、シンプルで見やすい名刺を心がけることが大切です。

  • 氏名
  • 大学名
  • 学部・学科
  • 連絡先(メールアドレス・電話番号)

上記の情報があれば名刺としての機能は十分に果たせますが、必要に応じて以下の情報も加えて、シーンごとに使い分けるのがおすすめです。

  • 顔写真
  • 所属団体・サークル
  • 個人のWebサイトやポートフォリオのURL
  • 趣味や関心分野

一方で「自宅の住所」のような、プライバシー保護や信頼性に関わる情報の記載は避けるのが無難です。 

なお、SNSアカウントは名刺に掲載すべき情報の一つです。SNSの活用には十分に注意しつつ、適切な情報発信をしているなら、名刺交換を通じて自身のアピールにつなげましょう

横文字を多用した肩書きを避ける

大学生が名刺に、企業の役職のような横文字の肩書きを記載するのはおすすめしません。

たとえば、以下のような肩書きが該当します。

  • クリエイティブディレクター
  • ゼネラルマネージャー
  • ビジネスコンサルタント

このような肩書きを大学生が使用すると、相手に違和感を与えたり、場合によっては「痛い」という印象を持たれたりする可能性があります。

さらに、実態と乖離した過度な表現は、かえって信頼性を損なう原因にもなりかねません

就職活動においては、誠実さや素直さが何よりも重視されます。名刺は自分をよく見せるツールではありますが、実際の活動に基づいた等身大の情報を伝えるようにしましょう。

なお、具体的な実績がある場合は「プロジェクトリーダー」や「フリーランスライター」などの肩書きを加えても問題ありません。

シンプルで落ち着いたデザインにする

就職活動では誠実さが重視されるため、名刺デザインはシンプルで落ち着いたものを選ぶことが大切です。

奇抜なデザインの名刺は印象に残りやすい一方で、相手に「軽い印象」や「やんちゃ」という誤解を与える可能性があります。

就職活動では、マイナスな印象になることが多いため、誠実さをアピールできるデザインを心がけましょう

シンプルな名刺デザインを作成する際に意識したいポイントは、以下の通りです。

  • 背景は白や淡いグレーなどのベーシックな色にする
  • フォントは明朝体やゴシック体など読みやすいものにする
  • 情報の配置を整理して見やすくする
  • ロゴや装飾は最小限にとどめる

どうしても自分らしさを出したい場合は、名刺の裏面に趣味や特技、ポートフォリオのQRコードなどを載せるのがおすすめです。

名刺用のしっかりとした紙を使用する

名刺の印象はデザインだけでなく、紙の質感によっても大きく左右されます。

コピー用紙のような薄い紙では、相手に頼りない印象を与えてしまうかもしれません。そのため、しっかりとした厚みのある用紙を選ぶことが大切です。

たとえば「上質紙」や「マットコート紙」のような用紙を選ぶと、手に取ったときの感触や重みから「しっかりしている学生だ」という印象を与えられます。

名刺は相手に直接渡すものであるため、紙質にもこだわり、自信を持って渡せるものを作成しましょう。

きちんとした名刺入れも用意する

名刺を作成した後は、名刺入れも必ず用意しておきましょう。

せっかく丁寧に作成した名刺も、財布やポケットから取り出してしまうと、相手にだらしない印象を与えてしまいます。ビジネスマナーとしても好ましくありません。

大学生の場合は、名刺入れもシンプルなデザインにするのがおすすめです。素材は合皮や本革、カラーは黒や茶色を選び、マナーや社会性を示しましょう。

大学生向け名刺の作り方

大学生が名刺を作る方法には、主に以下の2つがあります。

  1. デザインツールで自作する
  2. プロの専門業者に依頼する

それぞれの特徴や注意点を詳しく解説します。

デザインツールで自作する

コストを抑えて名刺を作りたい場合は、無料のデザインツールを使って自作する方法があります。

代表的なツールには、以下の2つが挙げられます。

これらのデザインツールには、名刺テンプレートが豊富にあります。テンプレートをベースに細部を微調整することで、誰でも手軽に本格的な名刺を作成可能です。

ただし、以下のようなデメリットもあります。

  • 用紙の選択肢が少ない
  • 印刷精度によっては安っぽく見えてしまう
  • 自宅プリンターの場合、サイズずれやインクにじみが起こる可能性がある

デザインツールで自作する際は、手作り感が強くなりすぎないように注意しましょう。

プロの専門業者に依頼する

高品質な仕上がりを重視したい場合は、プロの専門業者に依頼するのがおすすめです。

近年は、Web上でデザイン作成から注文まで完結できるサービスが充実しており、手軽にプロの品質を手に入れることができます

代表的なサービスとしては、以下の2つが挙げられます。

デザインツールで自作するよりも費用はかかってしまいますが、それでも100枚で1,000〜3,000円程度の価格です。

「時間と手間をかけずに高品質な名刺を作りたい」「第一印象を大切にしたい」という方は、専門業者への依頼も検討してみてください。

大学生の名刺にはデジタル名刺もおすすめ

デジタル名刺とは、スマートフォンやタブレットなどのデジタルデバイスで情報を共有できる名刺です。

近年、その利便性からビジネスシーンだけでなく、大学生の間でも注目を集めています。デジタル名刺の主なメリット・デメリットは、以下の通りです。

メリット・オンラインでも名刺交換ができる
・手軽に最新情報を更新できる
・名刺切れが起こらずコストを抑えられる
デメリット・相手次第で交換が難しいケースがある
・情報管理やセキュリティ面の対策が求められる

デジタル名刺には、写真やポートフォリオなども自由に追加できます。音声メッセージや自己紹介動画など、紙の名刺では伝えきれない情報を補足できるのも魅力です。

特に、IT業界やWeb系のスタートアップ企業を志望する方にとっては、デジタル名刺の活用が好印象につながることもあるでしょう。

紙の名刺と併用することで、対面やオンライン、渡す相手によって柔軟に対応できるようになります。これから名刺作成をするのなら、ぜひデジタル名刺も検討してみてください。

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MEETの特徴

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  • オリジナルデザインを作成可能

MEETタッチ名刺では、以下の情報を一元でまとめられます。

MEETタッチ名刺にまとめられる主な情報

  • 電話番号
  • メールアドレス
  • SMS
  • InstagramやX(旧Twitter)、FacebookなどのSNS
  • Chatwork
  • Zoom
  • LINE
  • Snapchat
  • Discord
  • 17LIVEなど

また、大学生でオフィシャル感を出したいときは名刺モード、新しい友人などとのSNS交換で活用するならマルチリンクモードに切り替えて利用できます。

共有したいSNSの表示・非表示もアプリから簡単に切り替えできるので、利用シーンを問いません。

さらに、中国語や英語などの他言語に合わせて自動翻訳できる機能もあります。特に、外国人と関わる機会の多い国際学部の学生も有効活用できるでしょう。

テキストやアップロードした画像をレイアウトして、あなただけのオリジナル名刺を作成可能。プロフィールや背景写真、テーマも選択できます。

2,980円〜の買い切りタイプなので、一度購入すればコストは一切かかりません。大学生でも手に入れやすいので、ぜひ活用してみてください。

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まとめ:他の学生と差別化を図りたい大学生は名刺を活用しよう

大学生にとって、名刺は必ずしも必要なアイテムではありません。しかし、就職活動や課外活動、学会参加などの場面で大きな武器になります。

特に、名刺を活用する大学生が少ないからこそ、他の学生との差別化につながります。名前と顔を覚えてもらいやすくなることで、選考で有利に働くことがあるかもしれません。

ただし、印象に残そうとするあまりに、奇抜なデザインにしたり、情報を詰め込みすぎたりすると、かえってマイナスな印象を与える可能性があります。

シンプルで落ち着いたデザインを心がけて、学生らしい誠実な印象を与える名刺を作りましょう。

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